フィンペシア プロペシア 個人輸入

フィンペシアとは

「フィンペシア(Finpecia)」をご存知ですか。

AGA(男性型脱毛症)の治療薬として「プロペシア」がよく知られていますが、その主成分と同じ「フィナステリド」から成る、いわば「プロペシアのジェネリック版」となる製品です。

製造・販売元は、インドの大手製薬会社です。

フィンペシアは「プロペシア」と同じく、AGA(男性型脱毛症)の症状を呈している男性にのみ」使用される薬です。未成年・女性は服用できません。

またストレスに起因する円形脱毛症など、他の脱毛症には対応していません。

AGA治療薬 知っておきたいこと



AGA治療薬については、いくつか知っておくべきことがあります。

まず代表的治療薬の「プロペシア」や「ミノキシジル」は、日本の薬事法で副作用リスクの高い「第1類」の医薬品に分類されています。

医師の処方が必要な薬であり、AGA専門の医療機関に通い、純正品の治療薬を使って治療を続けるのが適正な方法です。

ただしこれらの治療薬は健康保険が適用外のため、薬の価格の問題は念頭に置く必要があります。

またプロペシアの服用がとぎれると、最終的に髪の毛は元の状態に戻っていくことになります。

したがって、治療開始後は原則としてずっと治療薬を飲み続ける必要があります。

AGAの治療は「長期戦」なのです。


個人輸入は偽薬・劣化品に注意

薬事法では、「自分自身で使用する場合に限り」「行政の通達で定められた、一定範囲内の数量で」、一般の個人が輸入(個人輸入)することは許されています。

この場合、本人が直接輸入するか、あるいは個人輸入の手続そのものを専門業者に代行してもらうことになります。

医薬品等の個人輸入に関するQ&A(厚生労働省)

そのために数多くの個人輸入代行業者が存在しますが、フィンペシアの個人輸入の代行を業者に依頼する場合は、「その業者が信頼できるか」「品物の品質が信頼できそうか」の二つに、特に注意する必要があります。

なぜなら海外では偽薬の流通割合が非常に高くWHO(世界保健機関)の推計によれば、「アジア・南米の一部・アフリカで流通する薬の30%以上は偽造品」という現状があるからです。

個人輸入した医薬品で万一健康被害が生じた場合、公的救済制度の対象となる余地もありません。


個人輸入代行 業者選びがポイント

個人輸入代行業者が取扱品についてどのように説明しているか、またどれくらいの期間個人輸入代行を手がけているかの「実績年数」なども、なども、判断の参考材料になります。

安全性に配慮した個人輸入のためにも、自己責任のもとで情報をよく収集・比較しつつ、慎重に行動したいものですね。